2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ぽっぽ焼き

http://www.kanshin.com/?mode=keyword&id=236272 地元にしかない味。縁日とかお正月の神社で売られてる。故郷のお祭りといえば、林檎飴にチョコバナナ、焼きそばそして家のお土産としてぽっぽ焼きを買うのが定番なのだ。でも、最近のぽっぽ焼きは水っぽくて…

今年現役で高校の教員になった先輩から突然電話があった。相変わらず、話していると元気をくれる素敵オーラを持っている人だった。最近会いたいなと思っていたところに電話がかかってきてなんだかすごく嬉しかった。生徒と喧嘩もするけど、やっぱりやりがい…

江戸のまんが (講談社学術文庫)作者: 清水勲出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/06/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (6件) を見る友達が読んでた本。博物館の実習先が浮世絵博物館だったので、興味ある。

いつも大切なものは失ってから気付く。友達と飲んでいても思い出話が多くなる。ウォッカを宴席からこっそり持ち出し、部屋でべろんべろんになった合宿とか、学園祭の準備の前に前夜祭と称して朝5時までカラオケに入り浸ったこととか、強風の中焼き芋を作った…

http://www.ctv.co.jp/yume/database/category/07/04/02.html 山梨の森の中に七年に一度出現すると言われる幻の湖。計算でいくと次の出現は来年だそうです。高校の頃、本で知って感動したことを思い出した。

冬の朝の空気はコップに注がれた水と似ている。空が淡く白くなっていくのが見える。長岡の親子救出で母親が助からなかったことをさっき知って、溜息がでた。ただ親族の家までテレビカメラが潜入したり、病院に待ち構えていたり、そんなものが果たして必要だ…

http://fox.zero.ad.jp/cocoa/kami.html 和み空間

今日一日の行動を思い返してみる。 ひる前に起きて、窓の外を見ると雨でがっかりして、歩いて大学まで行って図書館にて資料いっぱいコピーする。先輩二人と友達一人に会う。スーパーで納豆ととろけるチーズと卵を買って家に戻ってくる。夕飯はホットケーキ。…

とろけるチーズをフライパンで溶かしてパリパリにして食べると美味しいです。

水戸黄門をBGMにうたたねしていた。夢の中で私は少女漫画に出てきそうな爽やか好男子と結納だか挙式を上げている最中。親戚の手前なので照れてなかなか言葉を交わさない私たち。初々しい。ようやく二人きりになれたところで、彼がはにかみながら「○○さんと一…

99えんショップの優秀商品ナンバーワンはホットケーキミックスである。

キキララの月のおうち→http://www.segatoys.co.jp/kikilala/tsukihouse.html あんみつ姫のあまから城→http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c61953648 幼稚園のもも組の友達ゆりこちゃんと幼馴染のひとみちゃんの家にあった玩具。大層羨ましかった…

味噌ラーメンにとろけるチーズを入れると大変美味です。100均で売ってるような一人分の土鍋に入れて煮るとさらに美味しさがアップします。

博士の異常な愛情

昨日の授業にて鑑賞。キューバ危機ってのはものすごいことだったってのはわかるんですけど、どうもあまりピンとこない。そもそも米ソの冷戦時代ってのがどうも遠い。教授の熱弁とは裏腹にくっつきの悪い学生達。「13デイス」といった映画から知ることの方が…

バイト中に地震。震源地が実家の付近だってもんで、もうあたふたしちゃってました。父親のメールにて結構揺れたけど、実家の方は無事ということでとりあえず一安心。ただ、まだ油断できない状況だし、避難している人もいるみたいで。恐いなー。当たり前に生…

いつもは枯れ水の女鳥羽川が今日は濁流のようにごうごう流れてる景色を眺めながら、ケーキ食べて雑談してきた。主に私の就活話をして、アドバイス的なことなんぞしてみたり、色恋沙汰の話題なんかもだらだらと。秋のふるーつたると。まろんしょこら。女子で…

チョコバットだと思ってたらエースバットでした。何が違うのだろ。 http://www.sanritsuseika.co.jp/products/chocobat.htm 景品がグレードアップした模様。 ついでに http://www.tirol-choco.com/index.html チロルチョコきなこ南下中。

雰囲気を読めない人間は、恐い。相手がどれだけ迷惑を被っているか気付かないのは、痛い。自己陶酔に浸って、その基準でしか世界を見ることができないのはある意味とっても損をしているとさえ思う。大人子どもが多くて溜息が出る。自分のことを客観的に見つ…

安曇野絵本館

http://ehonkan.net/works1.html アンドレ・ダーハン企画展やってます。大人も子どもにかえる場所。

自分の生活に余裕がないときでも、他人の成功とか幸福を心から喜んであげられる人が本当の善人なんだとしたら、きっと私は偽善者で。つまりは親友の新聞社あっさり就職内定を心から祝ってあげられなかったことが、魚の骨みたくずっと胸にひっかかってるので…

村上春樹/風の歌を聴け

これから読むべきだったのですね。知らなかった。三部作なんて知らなかった。誰も教えてくれなかったんだもん。常識?井上靖も「しろばんば」が最初の作とは知らず「夏草冬なみ(字忘れ)」から読んでた。

乾燥肌。あごのラインがカサカサしてる。潤い不足。セザンヌのUVファンデーションは冬場厳しいかもしれない。

他のゼミの先生が、「卒論はレポート4つ書くと思ってやればいい。」とのたまったそうで。ホントかよー。分量的には確かにそんなもんか?いや分量は問題なくなってきたんだけど。「卒業」できますよね。卒業の二文字がきらきらとした晴れがましいものではな…

小島麻由美/結婚相談所 

劇で流れてた曲 ツボ

天気がよいので安曇野にこれから行ってみる。と思ったけど、気になる劇団の上演があったこと思い出して取りやめ。日々思いつき気ままな生活。演劇は劇団七味堂の「街の結婚相談所」もーう一気に大ファンになってしまった!とにかくわかりやすくておもしろい…

ananの特集「美人は誰でもなれる」立ち読み。美人はいい匂いがする。美人は喋り方も動作もゆっくりである。美人は好きな映画を理由付けで3つ言える。手帳にでも書いとこうかしら。加瀬亮もちょっと出てた。

大学に来て嬉しかったことの一つは一人でいることに違和感を感じない、感じられない場なんだということ。誰かといること・一人でいることのバランス感覚を身につけることができた気がする。あくまで気がするだけ。バイト先の女の人が辞めてた。雰囲気が素敵…

串田孫一/文房具56話

まだ読み途中だけどいいや。文房具好きにはたまらない一冊。大切に物を扱っている方ですねえ。「今までなくしたこと・壊したことは一度もない」ってのが多い。私も捨てられない性分なのよ。ってちょっと違うか。万年筆の輸血・貝の消しゴム(?)のとこが好…

子供たちの王様

授業で映画。陳凱歌監督の作品。中国の文化大革命の頃の話だっていうもんだから、拷問系の残酷なやつだーと勝手に欝になってたのに、全然違いました。大革命のおかげで、勤労者から山村の教師になった男の人の話。生徒との溝や距離に戸惑って「君たちがわか…

広告図像の伝説作者: 荒俣宏出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1989/08/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るこれ読んでみたい。フクスケとかエンゼルマークとかの商標の出来上がるまで。はまぞう初利用。