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自分の生活に余裕がないときでも、他人の成功とか幸福を心から喜んであげられる人が本当の善人なんだとしたら、きっと私は偽善者で。つまりは親友の新聞社あっさり就職内定を心から祝ってあげられなかったことが、魚の骨みたくずっと胸にひっかかってるのです。親友と思っている人さえも、身内レベルに達していないことが何だか悲しかった。でも他人でももしこれが彼氏だとしたら絶対祝福すると思うわけで。自分の中でのそういう基準って一体なんなのかなーと思う。
不謹慎ですが　たいふー来ーい　そしたらばいとやすみになるんだよーう