メモ

サンダーバード1号スコットが石原良純にそっくりだった。

各地で騒がれているけど、「NANA」映画化だってね。奈々が、宮崎あおいですかー、うーーん。ねえねえ酒井若菜とか、どうよ。ここでどうよって言われてもどうにもならないんだろうけど。男性陣の配役が全くわからないなー。松田龍平はレンだっけ。ソツロンや…

やわらか

http://www.kirin.co.jp/brands/yawaraka/index.html キリンの発泡酒のCM「やわらかな夕暮れ篇」曽我部さんです。まだ見たことないよ。

みんなのうた

http://www.nhk.or.jp/minna/new_song/new_song.html 何気にNHKを見ていたら「カゼノトオリミチ」という、なんとも大人っぽい雰囲気の歌を流していた。都会の暮らしに疲れた女性が、癒しを求めて恋人と旅に出る、みたいな。対象年齢違うだろー。みんなのうた…

乳の色が真っ赤じゃなくて本当よかったと思う。

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200412/sha2004120202.html 「面白半分」て。信じられない。常習化してて罪の感覚が麻痺してしまってんじゃないのって疑ってしまう。しかも大学側の会見ふざけてるよね。被害者の女の子これを一生背負っていくと思うと…

びっくり

他人の文章と自分の文章の線引きは確実にしなくてはいけないし、人のものを引用するときには最大限の注意を払わなくてはいけないっていうのが身にしみてるから、あそこまで全く同じものを世の中に平然と出してしまうことにびっくりした。まあ百歩譲って彼女…

三丁目の夕日 西岸先生 

↓東京タワー着工中ってのが、これからどんどんのびてく日本を象徴してていいなあ。 http://www.always3.jp/ 実写化です!吉岡君に小雪さん、なかなか素敵なキャスト。でもこれ子どもが主役なイメージがあるんだけどな。あー懐かしい。父親の買ってくる漫画雑…

発見

こたえてちょーだいと笑っていいともを見ているときの時間の流れは通常よりも早い。あれは1時間の内容じゃない。30分くらいだ。おもしろいからとかいう理由じゃ決してない。マジックアワー。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041127-00000000-mai-soci ぺさん。ニュース23でもぺさんと言われていた。

恵文社 冬の大古本市

12.21-2005.1.3(元旦のみ休) 恵文社 冬の大古本市 出展者:海月書林、Glyph、恵文社、ちょうちょぼっこ、smus、モダンジュース、Loule、プチグラパブリッシング、ハルミン古書センター 他 協力:葡萄ハウス家具工房、100% ORANGE 今年もやります!昨年末、…

クレヨン王国の十二か月 (講談社青い鳥文庫)作者: 福永令三,三木由記子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1980/11/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (42件) を見るクレヨン王国シリーズ。小学校の頃何度読んでも飽きなくって不思…

女子なら一度はフレンチかぶれ 

http://www.colette.fr/index.php 音がでます。パリのセレクトショップ。 http://www.marie-laure-t.com Marie-Laure T(マリ・ロゥ・テ) ブレスレットやペンダント、リングなどのお店。デザインの素晴らしさと品質の高さが認められ、現在ではコンラン・シ…

ぽっぽ焼き

http://www.kanshin.com/?mode=keyword&id=236272 地元にしかない味。縁日とかお正月の神社で売られてる。故郷のお祭りといえば、林檎飴にチョコバナナ、焼きそばそして家のお土産としてぽっぽ焼きを買うのが定番なのだ。でも、最近のぽっぽ焼きは水っぽくて…

江戸のまんが (講談社学術文庫)作者: 清水勲出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/06/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (6件) を見る友達が読んでた本。博物館の実習先が浮世絵博物館だったので、興味ある。

http://www.ctv.co.jp/yume/database/category/07/04/02.html 山梨の森の中に七年に一度出現すると言われる幻の湖。計算でいくと次の出現は来年だそうです。高校の頃、本で知って感動したことを思い出した。

http://fox.zero.ad.jp/cocoa/kami.html 和み空間

安曇野絵本館

http://ehonkan.net/works1.html アンドレ・ダーハン企画展やってます。大人も子どもにかえる場所。

ananの特集「美人は誰でもなれる」立ち読み。美人はいい匂いがする。美人は喋り方も動作もゆっくりである。美人は好きな映画を理由付けで3つ言える。手帳にでも書いとこうかしら。加瀬亮もちょっと出てた。

広告図像の伝説作者: 荒俣宏出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1989/08/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るこれ読んでみたい。フクスケとかエンゼルマークとかの商標の出来上がるまで。はまぞう初利用。

http://www.mcci.or.jp/dantai/convention/sobahaku/ 蕎麦アレルギーの方はご来場をご遠慮くださいとのこと。私は行きますよー。実家へのお土産になるし。

http://takumi.shimosuwa.jp/index.html 下諏訪には友達が住んでるので、よく行く。湖と神話の町。七年に一度のお祭りで今年の盛り上がりはすごかった。祭りがあるから団結してるのか、もともとそういう血が流れているのか。下諏訪と上諏訪でも相容れないと…

http://ss5.goo.ne.jp/index_f.html 阿部寛かっこいいー。素敵。

作家さんの作品を見れる憩いの場。上質でシンプルでこういうものたちを傍において暮らしたい。 http://galerie-kaigetsu.com/

まだ行きたいところ、見たいもの、やりたいこといっぱいいーっぱいある。そんなことに今更ながら気づき、あと数ヶ月この街のよいところ発見していこうと思った。匠たちやものづくりをしている人のネットワークって広いのですね。自然に結びついてつながって…

http://www.le-copain.net/ ギフト発送も可能。久しぶりに食べたくなってきたー。

http://vin2.com/ http://homepage1.nifty.com/azalea-gallery/もう少し秋が深まったら行ってこよう。

http://www.nagano9pon.com/pc/MISE/night/bar/nagano-eki/mery/9pon.html ランチカレー700円