あらかじめ痛いことを想定しておけば、痛みが緩和される。

って誰かが言ってた。江古田ちゃん?
基本スタンスは考えることが不得手だから、楽観主義者。けれど、壁にぶち当たってどんづまりになると途端にマイナス思考。今日なんてもうその典型で、確かめていもいないことに風船みたくどんどんどんどん妄想が膨らんじゃって、ループそしてエンドレス…。でも、こうやってあらかじめ皮膚に爪を立てるみたく、擬似痛を与えておけば、現実世界で目の当たりにしたときに、ショック少なくて済むでしょ?(タイトルみたく)
まあ、あの痛みを経験しているから、だいぶ免疫力ついたけど。でもさ本当はそんな強い人になんてなりたくないよ。痛みになんて慣れたくないよ。なんだか生きてゆくって苦しいなあ。切ないなあ。