cafeparadise2007-03-18

「69」「疾走」「ナイスの森」「カクト」を観る。加瀬祭り。「ナイスの森」のあの変なダンスが忘れられない。
ジムでエアロバイクを漕ぎながら、本を読むことにはまっていて今日も「夜は短し歩けよ乙女」を購入後、1時間ジムへ。伊坂幸太郎の「重力ピエロ」は昨日読了。「終末のフール」のあの軽さ(すごくいい意味で)とはまた違っていて、この人に家族もの書かせたら最強だなと。ミステリーと定義するには、こっちは軽すぎる(悪い意味で)ような気もする。


「4年目の春」かと思いきや「5年目の春」だった。5回目の桜、だ。
あとこの1年は浪人生だと思って、やり遂げるしかない。また振り出しに戻ろうとしている。これ3回目。できれば綺麗にスマートにピリオドを打ちたい。3年目か、よーやるわ自分。