体がだるい。眠い。冬の朝は寒くて起き上がるのが辛い。二度寝してしまい、びっくりして飛び起きたってことが二回もあるので、本当に気をつけなければいけない。はっと飛び起きて、目覚まし時計は7:58を指していた。なんて光景を思い浮かべるだけで、身の毛もよだつ。恐ろしい。恐ろしい。目覚ましのベルは心臓を突き刺すかのようで、これで寿命何年か縮めてんじゃね?って位。うつらうつらと夢の掛け橋に戻っていく瞬間は春霞の中を漂っているかのようで、このまま千年生き続けるんじゃね?って位。温かいお湯にとっぷりと浸かろう。今日の日はお湯に全部洗い流してしまおう。田辺聖子百人一首、本当に評判通りの作品でいい買い物した。
明日は休みだ!天気次第でどこへでも行けそう。星と森の美術館行こうかなー。