上に目を付けられないように細心の注意を払い、常に気配り・目配りをして仕事をこなす。昔から適応力とか順応力には長けていて、こういう環境なんだって割り切って働けば悪くないんじゃないか。生活の糧として、生きていくために食べていくために働く。けどねけどね頭ではわかってるんだけど、口から紡ぐ言葉が最近ため息にすり替わってしまう。もやもやしててわからない。自分はここでどういう立場をたもつのか、ここでどうのように立ち振る舞うのか。わからない。もっと澄み切った考えを打ち立てたい。もっと明確になればいいのに、流されてちゃいけない。『ばらいろポップ』が素敵だなーと思う。