心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花(凡河内みつね)
明日の仮提出が終わったらモヨコせんせの働きマン。
あーきたなと思った。ボーダーのマフラーを巻いている首筋にぞくっと入り込んでくる風。肉の柔らかい部分をひんやりと撫でる空気。自転車を漕いでる途中、遭遇した。ここのところ珍しく暖かい夜が続いていて、このまま逃げ切れるかと内心ほくそえんでいたの…
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