cafeparadise2007-02-09

あいしている子達との別れが段々近づいてきた。自分はこの場に残り、みんなは新しい世界に羽ばたいていく。というものを経験するのは初めてだ。(去年の三年生は全く授業を持っておらず、交流がなかったからここまで感慨深くはならなかった)こういう別れはこの仕事を続けていく限り、宿命のようにやってくるものなのだ。新しい生活が始まり、そこでまたきっと心から愛せる人とも出会うだろうし、全力で愛してくれる人とも出会うのでしょう。今のように笑ってくれていたらそれでいい。君に幸あれ。