ポーランド100年の写真展。ロマノフ王朝の日本との交流展。秋の展示会は目白押しなのだ。

乾いた笑いでやり過ごす。いたって平凡の毎日。週末を待ち遠しく想い、週末は高校時代や幼馴染の子と会ったり、一人になって美術館や図書館をぷらっと訪れたりなんかする。できるだけ遠くにボールを投げられるように、今は肩ならしの状態。

携帯電話の電池パックがなくなり、新しいものに機種変更。でも、まったく使いこなせていない。もとより、説明書見る気なんてしないしね。メールと電話ができりゃあいいや。執着せず。こういった文明の利器にはとことん無頓着な人間だなあと。

昨日の若者仕事図鑑は書店員だった。本屋は私のオアシスである。好きな場所が仕事場になるのはどうなのかと考えたり、企画やポップを発案するのが面白そうだなあなんて思いながらぼんやり見ていた。ああいう番組は面白そうなところしかピックアップしないだろうし、30分で伝えるには限界があろう。先週は美容部員だったなー。来週は言語聴覚士。世の中にはお仕事たくさんあります。