ひさしぶりはてな。私に与えられた時間はあと22分。警備員さんやぴーぴー叫ぶがきんちょ様や横柄な司書に囲まれながら書き込んでいます。背後から覗くな、おっさん。家のパソコンの不具合のため、こんなところから書くことになるとは。それでも覗きたくなるくらいやっぱりはてなは大sukiだ。この数日間別段何をしたというわけではなく、家でふらふらしていたというのが正直なところ。久しぶりに高校の頃に通っていた道を自転車で走った。すれ違った母校の制服を着た女子高生が私のほうをじっと見ていた。図書館の前の『安吾追憶の道』という木の立て札を見つけて、安吾熱再燃。再読。果たせなかった安吾先生のお墓参りも行きたいと思う。あとは隣町の体育館で走って卒業式までに痩せようかなとも思う。