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春から住むことになる街の図書館はAV資料が豊富らしくて嬉しくなってしまう。『下妻物語』がある！小津監督作品も充実している！これ位は普通なの？今の市立図書館は、『世界遺産』とか『日本の伝統芸』とかいう資料しかないから、私には衝撃なのです。あとは物価や、市役所、病院、交通手段などいろいろリサーチするのが楽しそうです。小さな街だけど、この街も今住んでいる街と同じくらい愛着が湧くといい。