ここ数週間、学校が終わると携帯電話の電源を切る習慣がついたのはかなり重傷だと思う。気持ち悪い、怖い目に遭わされたから今はリハビリの時期なのだ。当分続きそうだよ。

一回一回の授業の中で、腹の立つこと、頭にくることってかなりの頻度で襲ってくる。けれど一時的なものだからすぐに沈静化し、休み時間にはケロリとしている。怖いのは不快を受け入れる容量は決まっているんじゃないかってこと。要は辻褄合わせて消化させているように見えて、実は完全に消し去られていない濁りが蓄積されているっていうこと。これが限界に来たとき、自分がどうなってしまうか分からないのが怖い。

何だか、最近攻撃的な文章になっている。それに引き換え肌はすこぶる調子がいい。「アミノコラーゲン」のおかげだろうか。