「じゃあ彼に○○されても平気ですか」「○○を○○できますか」
酔っていたとはいえ、「出来ますよーーう。もう私は消耗品だから、使ってくれて構わないんですよ」と顔を赤らめて、発言したことは恥ずかしいけど、嘘偽りない。間違いじゃない。それは誰にでも出来るものじゃなくて、あの人だかからこそ。だから私は安くない。
ただ、私のこんなにも浄化していて、聖泉のような清い心をあんな下ネタにもっていくことはなかったのかもしれない。プリミティブな行為なのだから仕方ない。と思うことにする。