入試監督してる時に漠然と京都に住みたい。京都に住みたい!!京都に住みたいっ!!!って感情がヒートアップしてきて、いや別に職種選ばなきゃ何でもいいんでないの?不可能なことではないんでないのおー?やればできるんじゃないのおおーー?って鼻息荒くなった。
なーんてでもやっぱり現実では不可能かな・・・って膨れ上がった思いがしゅるんと萎えたのだけれど。(でもやっぱり片隅では不可能なことじゃないっていう思いはあるのよね)
目標とか目指すべきことを見出せたとき、それは大きな前進である。そうなりたい自分に近づいているのだということも知っている。
何の予習もなしに、50分の授業2つこなせたぜィなんてことを誇らしく思う自分が情けない。自分の専門の勉強は楽しいけれど、それだけじゃないもんな。来年度どうなるんだろ。